1: 裁判官(長屋):2010/10/09(土) 23:34:03.89 ID:qLd7yC78P
人気お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこ主演映画『クロサワ映画』の初日舞台あいさつが9日、東京・新宿バルト9で行われ、黒沢をはじめ、
共演の椿鬼奴、渋江譲二、庄司智春(品川庄司)、そして渡辺琢監督が登壇。大島美幸、村上知子(森三中)が司会を務めるなか、黒沢と
椿がウェディングドレス姿を披露した。
映画『クロサワ映画』場面写真
この日、主役のはずの黒沢以上に目立ったのが、友人役を演じた鬼奴だった。「今日はお母さんやおばさんが観に来ている」と明かした鬼奴は、
舞台裏で一足先に晴れ姿を見せたそうだが、「母親は苦笑いしてました……」とおなじみのガラガラ声で悲しい告白。その後、大島が映画主題歌
「いいオンナには運がある?」(作詞作曲は黒沢)を歌い上げると、鬼奴の中に眠るシンガー魂(!?)に火がついたのか、自身のテーマ曲でもあ
るボン・ジョヴィの「You Give Love a Bad Name」を熱唱。エアギターまで披露し、完全燃焼していた。「こんなことは一生ない。いつかJ・B・Jと
結婚したい。あっ、J・B・Jはジョン・ボン・ジョヴィのことです」と満足そうな鬼奴に、客席からは拍手喝さいが送られた。
そんな鬼奴の演技について、黒沢は「実はあるベテラン女優さんが、奴さんの演技を見て『こんな演技、ハリウッド女優でもできないよ』と
絶賛していた」とコメント。渡辺監督も「絵力がある」とベタ褒めだった。お笑い芸人としてはもちろん、シンガーとしての力量を発揮し、
女優としても認められ、だれよりも輝く鬼奴だった。
http://www.cinematoday.jp/page/N0027447
4: 農家(広西チワン族自治区):2010/10/09(土) 23:35:13.20 ID:lX/GqQP8O
デビルマン禁止
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